第33節 鹿島アントラーズ戦 観戦日記

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ノボリへの寄せ書き
清水エスパルス 2 - 2 鹿島アントラーズ

引き分けで残留が決まるとはいえ、ノボリのホーム最終戦、どうしても勝ちたい試合でした。

もちろん、優勝がかかっている鹿島も勝たないといけないのは同じで、
気持ちのぶつかり合う白熱した試合となりました。

この日の初シュートとなるノボリのミドルシュートはゴールをかすめ、その後も何度もチャンスがあり
本当にノボリが決めるのかも、と期待してしまったりした…
残念ながら、ゴールを割ることはなかったけれど、2点目に繋がるパスは素晴らしいものでした。
その2点を守ることは出来ず、引き分け。
物凄い脱力感だったけれど、柏が5-1で勝ったことを思うと、ホント負けなくてよかった…


去年と変わらない順位にいるとはいえ、この1年の印象は去年のものとは違いますよね。

1年間貫き通した自分たちのサッカー。
J'sGOALにも書いてあったけれど、この日先発でピッチに立った選手11人のうち6人が今季加入の選手。
(和道は今季加入というのも不自然な気もするけど)

頼もしい助っ人のマルキ。
ヤマちゃんは今季加入だなんて忘れそうなほど(普段は完全に忘れてる)チームに溶け込んでいるし
ルーキーの兵働くん、枝村くん、青山くんをはじめルーキーくんたちも頼もしく成長し、
藤本くんの来季加入も内定。

日本平101勝目はあげられなかったけれど、まさしく生まれ変わる新しい時代のエスパルスで
101勝目からの歴史を刻んでいくんだなぁ…
とセレモニーでしみじみ思っていました。

そのセレモニー中ですが、人の話も聞かずに今年も野次が飛んだことが非常に残念でした。
昨年ほどでないとはいえ、今年も気持ちよく終わらせてくれないのね…
ノボリのセレモニー前に、感極まっていたのも冷め
今年はサポーターとチームと、選手と一丸になって残留を勝ち取ったと思えたけれど、
あの努力はなんだったの、と一気に冷めた瞬間でした。

鹿島サポのノボリコールには感動しました。
わざわざ残ってくれていてくれたみたいで…ありがとうございました。

パルちゃんメドレー(今年見納め…涙) 試合直前。
先制点はエスパルス。エダのぎゅいんっと落ちるミドルシュートがバーに弾かれたところに、マルキが押し込む! 小笠原が復帰してるので、FKが怖い…
この後、前半終了間際に1点を返される。
後半18分、ノボリの凄いパスからマルキがドリブルで切れ込んでシュート! 勝ち越し点を上げる。
そして後半24分、ノボリがピッチを去り、拍手とコールに包まれる。
私は 浩太をピッチに送り出すノボリの姿を見ながら、何ともいえない感慨深いキモチになっていました。
ところが、後半37分。こちらから見ても物凄いシュートを深井に決められ、同点。その後何度か決定的なチャンスを作りながらも、決めることが出来ずに、そのまま試合終了。倒れたまましばらく立ち上がれない選手たち…
最終戦のセレモニーの後、ノボリの引退セレモニーが。
結局一緒に行った仲間全員で泣いてしまった。
パレードも終わったところで、ノボリの胴上げ。

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このページは、ぱるるが2005年11月30日 16:26に書いたブログ記事です。

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